上海で熱中症の対策

上海で少年野球での熱中症の対策
上海での少年野球での熱中症の対策などについて記載します。

 

熱中症は気がつかない状態で放置していると脱水症状や身体の不調に急激に症状として出ることもあるので、適切な予防方法などが必要になります。

 

特に少年野球などでは上海の夏場の炎天下などで長時間の練習や試合などが行われるため、身体の出来上がっていない少年ならなおさらしっかりとした対策をとることをおすすめします。

 

まず、熱中症などでありがちなのが脱水状態にある時に水分補給をすれば良いと思い込み、水や麦茶などただ単に水分を補給することです。汗をかくと人間の身体からは水分だけでなく塩分も出るため、水分補給などの際はスポーツドリンクなどの電解質を含む水分を補給することが熱中症での適切な水分補給となります。

 

単に水分を摂るよりも塩分や糖分を含んでいる水分を補給するようにしましょう。また、少年に限らず大人もですが急激な運動は低血糖をおこします。しっかりと準備運動をしてから長時間の運動を行うようにしましょう。

 

ランニングやマラソンだけでなく、少年野球でも運動時間が長時間になるため汗をかき低血糖症にもならないようにするには果糖表記のみのスポーツドリンクなどがベストです。はちみつレモンなども、はちみつに果糖が含まれていて、レモンにクエン酸などの疲労回復効果のある成分が含まれているため、非常に良いのでおすすめします。

 

上海での少年野球の熱中症などは、前日の寝不足なども影響するのでしっかりと睡眠時間をとることで予防しましょう。また、35度を超えた炎天下ではハードな運動は原則中止されているので、そういう日にどうしても練習や試合に出なければいけない時は、適度に手を抜き、水分補給をしながらなるべく日陰にいる時間も増やすようにしましょう。

 

熱中症が起こる原因は、身体の中での産熱と放熱のバランスが崩れることで起こります。放熱がしっかり出来るよう服装やストレス、前日の睡眠などに注意しながら上海でも水分補給を適度にしましょう。

 

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著者情報

水流 理 (つる おさむ)

水流 理 (つる おさむ)

上海在住5年目の理学療法士。術後の入院リハビリは華山・華東医院と提携し、外来リハビリは永恵華クリニックで行っている。スポーツ障害や肩、腰、膝など の整形外科疾患を得意とする。スポーツ整形への知識・研究が深い。

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