上海でも膝を痛めている方も多くいらっしゃいます。今回は膝の痛みについて。
膝の痛みの種類にも骨の痛み、靭帯の痛み、炎症による痛みなど様々なものがあります。
歳をとるにつれ膝が痛くなることがあります。
膝の痛みを和らげるには、「姿勢を正しくする」、「急激な運動を避ける」、「肥満の解消」などがあります。
膝が歩くと痛くなる方は、肥満や膝の使いすぎの方、50歳以上で筋力低下などの方に
多いようです。まずは、整形外科を受診されることをおすすめしますが、
痛みの切り分けも大切になってくると思います。
痛みの理由として、スポーツなどで半月板やじん帯を傷めることが多い外傷。
特に膝を酷使するスポーツに多いです。また、年齢とともに半月板などの
ひざの軟骨に弾力性がなくなり半月板などが傷つきすり減るなど大腿骨と脛骨の間が狭くなって
骨がこすれ、程度が大きくなると骨と骨が直接ぶつかり痛みになります。
これを変形性膝関節症といいます。
さらに、発症が30~50歳代がピークの女性患者(約7割)が男性に比べ
圧倒的に多いリウマチという可能性もあります。
変形性膝関節症は、特に原因となる病気がありなる方と、
そういったものが特にないのに発症する方がいます。
女性ホルモンなどが影響している場合もあり、手術をする方法もあるようですが
リハビリや日常生活の改善で時間をかけ治療する方法もあります。
良く温泉などの効能にも記載されているリウマチには、
手術療法、薬物療法などがあります。慢性期にはリハビリや温泉療法などの方法もあります。
急性のスポーツ外傷には、半月板損傷(はんげつばんそんしょう)、
靭帯損傷(じんたいそんしょう)、ひざ関節内や周辺の骨の骨折や、
膝蓋骨(ひざの皿)の脱臼、捻挫、打撲、といったケガがあります。
膝の使いすぎによるスポーツ障害には、
腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)や膝蓋腱炎(しつがいけんえん)、
離断性骨軟骨炎(りだんせいこつなんこつえん)などがあります。
歩くと膝が痛い理由にもたくさんの原因や理由、
病気がありますので医院での診察かご自分の痛みがどの病気に当てはまるか判断するとよいでしょう。
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