上海で運動不足を考える(手軽にできる散歩のすすめ)

上海では運動不足が原因で体の不調となるケースも多々あります。今回は手軽にできる運動の一つ、散歩について。

散歩には様々な健康に関する大切なポイントがあります。ただ歩く散歩もそうですが、ウォーキングとしての散歩も大切です。

まず運動の効果として、血液の流れをよくすることで、冬場はしもやけなどの手足の末端に出来る血行不良からの血液ドロドロを改善し、冷え性などの改善にも繋がります。春や夏には汗をかくことで新陳代謝を促し身体の毒素などを対外に排出することでコレステロール対策などでも効果があります。

血中コレステロールなどにも善玉と悪玉があるので散歩など適度な運動は歳を重ねるごとに大切な運動だといえます。血液中には脂肪も流れており、運動などによって燃やす必要があります。最近増えている脂肪燃焼系のお茶などがブームなのもこのような理由からと思われます。

 

散歩などの有酸素運動は、最低でも30分くらいからが必要で脂肪を燃やすには多くの酸素が必要というのがその理由です。脂肪が燃え始めるのが始めて30分くらいたってからです。

有酸素運動とは、運動をしながら体内に酸素を取り込むことで身体の機能を整えることを目的とした運動です。全身に酸素を取り込むことにより体の機能を増進させます。

特に高齢者の方は、副交感神経のレベルが低下しているのでさらに下げるような運動はかえって体を老化へ追いやる可能性があるのでランニングなどより散歩やウォーキングがおすすめです。

運動などは、呼吸が浅くなり呼吸が浅くなると血流は低下してしまいます。そうすると抹消の細胞や神経に酸素や栄養素がいきわたらなくなるので血流が激減することになりよくありません。なので、健康という面を考えるならば散歩などの有酸素運動をおすすめします。

 

また、散歩の大切さは人間だけでなく犬でも同じでは、ストレス発散やマーキングだけでなくむしろ運動よりも脳に社会的な刺激を入れるために必要なことになります。

犬の散歩の意義には大きく分けて、運動や社会化、リフレッシュの3つの要素があるとされています。人間のみならずペットにも散歩は大切な習慣といえると思います。

シェアする

著者情報

水流 理 (つる おさむ)

水流 理 (つる おさむ)

上海在住5年目の理学療法士。術後の入院リハビリは華山・華東医院と提携し、外来リハビリは永恵華クリニックで行っている。スポーツ障害や肩、腰、膝など の整形外科疾患を得意とする。スポーツ整形への知識・研究が深い。

コメントはありません

コメントを投稿する

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください