上海で腰のヘルニアの原因を考える

上海で腰ヘルニアの治療について

上海でも腰のヘルニアで来院される方が多くいらっしゃいます。

腰は人体の要な部分。あと何十年と頑張ってもらわないといけないパーツです。

今回は腰のヘルニアの原因について上海で考えてみたいと思います。

腰ヘルニアは比較的なられる方が多いと言える病気です。

原因はストレスや睡眠不足、過労 や身体の歪みなどがあります。腰の筋肉が緊張して起こる腰痛は、ほとんどの場合数回で良くなりますが、 椎間板がつぶれて起こる腰痛はリハビリや最悪手術の必要もあります。

 慢性化すると長いリハビリが必要になる場合もあるので整形外科や接骨院などでの治療も必要となります。

椎間板(腰)ヘルニアは、ぎっくり腰のような急な激痛ではじまる”急性型”と、腰に鈍い痛みがしつこく続く”慢性型”があります。

椎間板は、椎体と椎体の間にあって、背骨、脊柱に加わる衝撃をやわらげるクッションの役目をしています。

20代になると椎間板の繊維輪の弾力性がなくなり、亀裂が生じ始めます。

腰ヘルニアの原因は、突発的な事故や打撃などによるものではなく、年齢と共に椎間板の老化が始まり少しづつ水分が失われることで弾力性がなくなり硬くなっていきます。

そこへ腰への大きな負担がかかったり、長年腰を使うことで椎間板が押しつぶされたり亀裂が入ってしまうという訳です。さらに負担の蓄積が続くと、髄核がひびの入った線維輪を突き破り、一部が外に飛び出してしまいます。

この状態が椎間板(腰)ヘルニアです。

 

治療法としては、身体の歪みをなおしたり、十分な睡眠時間をとるなどが大切になってきます。

 椎間板の修復が必要で手術などの方法もあるようです。自分で出来るリハビリとしてストレッチや圧迫されている部分以外の運動性を高めたり、血流を改善して痛みをやわらげるなどの方法がありますが上海の整形外科や接骨院の先生などに指導頂きながら通院するのも大切です。

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著者情報

水流 理 (つる おさむ)

水流 理 (つる おさむ)

上海在住5年目の理学療法士。術後の入院リハビリは華山・華東医院と提携し、外来リハビリは永恵華クリニックで行っている。スポーツ障害や肩、腰、膝など の整形外科疾患を得意とする。スポーツ整形への知識・研究が深い。

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