上海で肉離れをしたら

肉離れの中はどうなっているのか?

上海ではスポーツをする少年少女や大人も多く、肉離れを起こす方も多くいらっしゃいます。

急に運動を始めた方や、オーバーワークになった場合になることが多いですが、上海では子供は、日本に比べ運動時間が少なくなる傾向にあり、大人は逆に、時間がある単身赴任の等は張り切りすぎて、痛めてしまいます。

肉離れはスポーツ時になることが多く、原因は筋肉の疲労やウォーミングアップ不足、オーバーワーク、その日の体調などが影響してきます。

ただ単に筋肉痛などの痛みや打撲などの外力によるものと違い、サポーターなどでしっかり痛めた箇所を固定するなどの治療の必要性があります。

筋肉の怪我には色々ありますが、わりとなる率の高い筋肉の怪我といえます。

 

肉離れの時、中はどうなっているのか?という部分では、筋肉と筋肉が離れた状態にあります。

ゴムのように伸縮をくり返している筋肉が、切れかけたり完全に切れた状態になるので過度な負担が原因と言えます。

なので、何かが切れたような感触や痛みを感じる部分が青っぽくなっている場合があります。

ふくらはぎなどと比べて良く起こる肉離れに太ももの肉離れがあります。

肉離れをしてしまった直後は患部を冷やしたりして痛みを軽減させることが必要です。

氷水などがあればあて続けても良いですし、水道水などを流し続けて冷やし続けて下さい。

軽症でも重症でも応急処置として血流促進が必要なので腫れや熱をもっているところに水などをあて続けて下さい。

軽症にしろ重症にしろ、熱が引いてきて腫れが残っている状態では、冷温浴による血流促進が非常に効果があります。

症状により軽度の場合と時間のかかる場合がありますが、完治するまで6週間くらいかかることもあります。

しっかりしたリハビリをしないと癖にもなるのでストレッチなどリハビリをする必要があります。

整形外科の先生にリハビリ方法などを聞き、肉離れになって治っていない時は運動などはしないようにしましょう。

肉離れとは筋肉組織が部分断裂を起こすことで、主に足でなることが多いですが、筋肉が収縮している時に自分が出した筋力に耐え切れずに部分断裂を起こすことでなります。

なので肉離れをおこした後は、リハビリが必要となります。

上海で肉離れを起こした際は湿布だけでなくしっかり治療して後に残さないということが大切になります。

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著者情報

水流 理 (つる おさむ)

水流 理 (つる おさむ)

上海在住5年目の理学療法士。術後の入院リハビリは華山・華東医院と提携し、外来リハビリは永恵華クリニックで行っている。スポーツ障害や肩、腰、膝など の整形外科疾患を得意とする。スポーツ整形への知識・研究が深い。

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