2013年も健康第一で!

理学療法とマッサージの違いって?

新年明けましておめでとうございます。私も今年で上海生活4年目突入となります。
今回は多くの皆さまが疑問に感じている所、、、マッサージと理学療法の違いについて書いてみます。中国に来てこの3年間私自身ず――っと明確な答えを模索してきましたが今年からは少しはっきりさせていこうと思います。

固~く言うと、、、理学療法とは基礎医学を学び、専門理論、実技などを履習した国家資格となります。レントゲンや検査結果から医師と相談しながら、医学的根拠に基づき一人一人にあった治療をしていきます。治療としてマッサージやストレッチも含みますが、温熱療法や電気治療、運動療法等の治療を組み合わせていきます。つまり医師やレントゲン技師とチームプレーで患者様の痛みの改善をサポートするということです。

中国には多くのマッサージ屋さんがありますが、一部を除いて医学的知識を持っていないケースも多く、逆に更に悪化させてしまうケースも見受けられます。そして大事なことは、マッサージの場合、例え悪化しても何の保障もないことなんですね。また理学療法とマッサージの違いは、リラクゼーションではなく治療であるということです。海外にいるということを忘れてついつい安いものに手を出しがちですが、体のケアはやはり信用できる人に診てもらうことをお勧めします。

第一回目の記事だったのでとても固い文章となりましたが(笑)色々と有用な情報をアップしていこうと思います。

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著者情報

水流 理 (つる おさむ)

水流 理 (つる おさむ)

上海在住5年目の理学療法士。術後の入院リハビリは華山・華東医院と提携し、外来リハビリは永恵華クリニックで行っている。スポーツ障害や肩、腰、膝など の整形外科疾患を得意とする。スポーツ整形への知識・研究が深い。

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