上海でもゴルフを楽しまれる方がたくさんいらっしゃいます。
今回はゴルフで一番悩まれることが多いゴルフ肘についてです。
ゴルフ肘の予防しよう!
ゴルフによって肘を痛めるいわゆる「ゴルフ肘」。スイングすることで手首から前腕にかけて衝撃が伝わり、肘の痛みを訴えるというもの。肘を患う多くの人に共通するのは、急激に練習量を増やしたというケース。
ゴルフエルボーの症状
ゴルフ肘で痛みを感じるのは主に肘の内側。スイング後に痛みが出て、手首を掌の方向に強くスナップする動きの繰り返しによって痛みが走ります。ボールを打つ際に手首や前腕(小指側)から受けた衝撃が肘に伝わって炎症を引き起こすという仕組みです。ごく初期の場合、安静と湿布などで軽減しますが、急激に運動量を上げると再発を繰り返すこととなります。
症状が悪化するとペットボトルを空ける動作にもズキズキとした痛みが出たりと日常生活にも支障が出てきます。
肘は肩と手首の間にある(上海での予防と対策)
痛みが出現するのは肘の内側ですが、原因は手首や前腕からの衝撃をそのまま受けてしまうため。そうならないためには肘に直接かかる負担を減らしてあげること。肘は肩と手首の間にあります。つまり手首の力が弱かったり、肩の可動域が狭かったりすると、いわゆる「手打ち」となります。
体がしっかり回旋し、肩も柔らかく、手首もしっかり固定されているとフォームも安定します。無理して飛ばそうとすると必ず手打ちのようになり、関節に負担がかかった状態になります。力で飛ばそうとせず体全身でボールをインパクトするようにフォームにも気を付ける必要があるかもしれません。
肩の可動域のアップ!
手首の筋力アップ!
前腕の筋肉のストレッチ!
サポーターによる適度な圧迫!(上海ではザムストのサポーターが一番良いと感じています。)
これらをしっかり気を付けて毎日ケアすることで予防に繋がります。痛みが長引く場合は上海にいるゴルフのコーチや掛かりつけの専門医にご相談下さい。
上海ウェネバー2015年1月号

コメントはありません