上海でも多くの方がスポーツを楽しまれています。今回は誰でもおこる筋肉痛について。
筋肉痛は運動後、一般的に半日以上経過してから生じるとされています。久しぶりに運動すると、筋肉中の筋繊維や周辺の結合組織に小さな損傷ができて、これを修復しようと免疫システムが働き白血球などが稼働し、炎症が起こります。
現在では、この修復の過程で出る物質や腫れ、熱が感覚神経を刺激し、筋肉痛を引き起こすという説が有力とされています。
以前は筋肉痛は疲労物質の「乳酸」が原因とされてきましたが、最近の研究では、確かに乳酸もたまるが、運動後長くとも2時間ほどで代謝されるため、翌日におこる筋肉痛の原因とは言えない、と考えられています。
では、筋肉痛を予防するにはどのような対策があるのでしょうか??
それは、同様の運動を繰り返し行うことにより、筋肉が損傷しにくいように筋肉を適応させることです。
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