野球肘になったプロ野球選手

上海 野球肘について

 野球肘で肘を痛めたプロ野球選手とその対処法

上海でも肘を故障される選手も多く見受けられます。

日本でも、野球肘で肘を痛めたプロ選手は多くいます。

野球肘(やきゅうひじ)とは、野球の投球動作を積み重ねることにより起こる肘の痛みである。別名リトルリーガー肘や、ベースボール肘などとも呼ばれます。野球肘の原因は主に投球時、肘の高さが足りないことも原因になるようです。

症状としては肘内側靭帯が軟骨ごと剥離し、投球の際の激しい痛みと日常生活でも痛みや肘が曲がらない、伸ばせないなどの運動障害を起こします。

 

一般にプロの野球選手でも投手などに多く見られ野球肘で肘を痛めたプロ野球選手は数多くいて、村田兆治や荒木大輔、桑田真澄、松坂大輔などです。最近では、田中将大などが、野球肘を患いました。

手術やリハビリなどにより復活することもありますが、有名なプロ野球でもスポーツ障害の野球肩、野球肘になってしまい、それが原因で現役を引退に追い込まれる選手も無数にいました。肩肘を痛めるとチームから長期離脱を余儀なくされることもよくあり、特に投手には生命線とも言えます。

野球肘は投球フォームが良いとか綺麗というのとは関係がなくフォームなどは良いにこしたことはありませんが、フォームが悪く、手投げの投手がなるものだという認識は間違っているようです。連投や肘、肩の酷使など特に投手が神経質になるスポーツ障害といえます。

野球肩、野球肘の痛みの原因と改善方法として手術以外で自分の出来る肘のケアは、ストレッチやインナーマッスルの強化、筋力アップとクールダウンなどのリハビリがあり、氷水を入れたものなどで冷やすクールダウンや腕、肘のストレッチとして手を背中の方にまわし、もう片方の手で背面で引っ張ります。30秒ほど維持し、これを3セット程行いましょう。

他に、肘関連のインナーマッスルを鍛える方法なども試して下さい。肩からくる腕全体の筋力アップも必要です。

上海には多くの野球やソフトボールチームがあるので、少年から大人まで野球肘にならないような指導をしていくことをお勧めします。

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著者情報

水流 理 (つる おさむ)

水流 理 (つる おさむ)

上海在住5年目の理学療法士。術後の入院リハビリは華山・華東医院と提携し、外来リハビリは永恵華クリニックで行っている。スポーツ障害や肩、腰、膝など の整形外科疾患を得意とする。スポーツ整形への知識・研究が深い。

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