上海で足くるぶしの痛みを考える

上海でも足部の痛みに悩む方も多くいらっしゃいます。今回は足くるぶしの痛みについて。

くるぶしの痛みは、スポーツや運動とは関係なく普通に日常生活を

おくっているだけである日突然痛みに襲われることがあります。

病気の可能性だけでなく筋力の衰えや無理な力がかかり体のバランスが

崩れたことが原因でもおきることがあります。

代表的なところでは捻挫、骨折、関節異常などで他には

後脛骨筋腱機能不全症や高尿酸血症という病気も疑う必要があるかもしれません。

(内科疾患が疑われる場合には専門医の診察をお勧めします)

くるぶしも足の内側が痛いのか外側が痛いのかで原因が変わってきますが

全般的に捻挫や骨折、痛風などの疑いと共に、外側のくるぶしが痛い場合は、

捻挫の可能性が高く内反捻挫、外反捻挫などがあります。

内側のくるぶしが痛い場合は、腱鞘炎の可能性が高いです。

腱鞘炎は、関節などを使いすぎたときに起こる関節の痛みです。

痛みの治し方も原因によって違ってきますが、単純に痛みやしびれだけでは

何の病気が影響しているのか分かりませんが、明らかにひねった捻挫や、

外反母趾、疲労骨折、痛風などが疑われる場合は、整形外科を受診するようにしてください。

検査、治療が必要になります。

くるぶしの痛みとひと言に言っても、

通風や変形性関節症、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、肉離れ、成長痛、

外反母趾など様々な原因が考えられます。靭帯の治療やサポーターを用いた治療、

薬を用いた治療についてなど血用の種類も変わってきます。

自分できる範囲の治療であれば、

テーピングなど関節が固定される感じはほとんどなく、安定感が増します。

くるぶしの少し上からかかとを中心に

①内くるぶしの少し上から、螺旋状に外側の下に巻きます。

②アキレス腱の後ろを回り、内側からかかとを包んだら上に向かって巻き上げます

③足の甲の手前の方で巻き終えます。

 

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著者情報

水流 理 (つる おさむ)

水流 理 (つる おさむ)

上海在住5年目の理学療法士。術後の入院リハビリは華山・華東医院と提携し、外来リハビリは永恵華クリニックで行っている。スポーツ障害や肩、腰、膝など の整形外科疾患を得意とする。スポーツ整形への知識・研究が深い。

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