上海で前十字靭帯を損傷したら

上海で前十字靭帯を損傷したら
膝 前十字靭帯損傷、術後のリハビリ

上海で前十字靭帯を、スポーツ中などに損傷する方もいらっしゃいます。
中には上海、もしくは日本での手術の検討が必要な方もいらっしゃいます。

膝の前十字靭帯損傷の術後のリハビリは、どういう流れになるのでしょうか?
今回は、一部を整理して簡単にまとめてみます。

術後のリハビリは、アスリートの方はもちろん部活などでスポーツ復帰しなければいけない人にも重要な要素となってきます。

〈膝の前十字靭帯損傷の術後のリハビリ方法〉

膝の前十字靭帯損傷、術後のリハビリでは術後~2ヶ月、3ヶ月~6ヶ月、7ヶ月以降と、段階に応じたリハビリメニューがあり、状態を見ながらリハビリをしていきます。

日常生活にも影響の出てくる部位なので、スポーツ復帰などだけでなく慎重で丁寧なリハビリをする必要性があります。

① 術後すぐ
術後すぐは患部の炎症もあるのでアイシングや下腿の循環改善が絶対に必要です。動かせる部分の足関節や足の指を動かすことで下腿の循環改善が可能になります。

② 〜2ヶ月
術後から2ヶ月では、靭帯に負担がかからないような姿勢で、可動域を広げたり、筋力訓練するメニューとなります。

※注意 一気に可動域を広げようとすると、
トレーニングやリハビリは、医師や理学療法士の指示に従い行うようにして下さい。

③ 3ヶ月~6ヶ月
リハビリでは少しずつ負荷をかけた方法が可能になり、強度を与え筋力トレーニングなど、衰えた筋肉を付ける方法となります。

ゴムチューブなどを使い、座った状態で足のうらからゴムチューブを手で引っ張るなどしてふくらはぎの筋力などをつけます。膝の可動範囲を広げるためにも膝を曲げたり伸ばしたりすることに負荷を与えても良いかもしれません。

6ヶ月をスポーツ復帰の目標としていくケースが多いです。

状態によりますが、術後後半のリハビリでは本格的なトレーニングなどが可能になります。スクワットやジムのトレーニングなどを取り入れていきます。

ただ、決して自己流ではやらないようにし前述しましたが、必ず理学療法士やスポーツドクターなどのプロの指導の下で行ってください。アスリートでもそうしているので、素人の方ならなおさらだと思います。これらが、膝の前十字靭帯損傷、術後のリハビリ方法となります。

 

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著者情報

水流 理 (つる おさむ)

水流 理 (つる おさむ)

上海在住5年目の理学療法士。術後の入院リハビリは華山・華東医院と提携し、外来リハビリは永恵華クリニックで行っている。スポーツ障害や肩、腰、膝など の整形外科疾患を得意とする。スポーツ整形への知識・研究が深い。

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