上海でゴルフ肘とテニス肘を治療する

 

ゴルフ肘とテニス肘の違い
上海でゴルフ肘やテニス肘で困っている方も多くいらっしゃいます。今回はゴルフ肘とテニス肘について上海で考えていきます。

 

そもそも、ゴルフ肘とテニス肘の違いとは何でしょうか?

 

ゴルフもテニスも互いに肘を酷使するスポーツで怪我をしやすい部分でもあります。肘を怪我するとアスリートだけでなくゴルフもテニスも趣味の遊びも難しくなってくるので、それぞれの対策が必要になります。

 

テニス肘とゴルフ肘の違いとして、テニス肘は肘の外側に力が入ると痛むもので、ゴルフ肘は内側のほうに痛みを感じるものです。ゴルフ肘は、手根屈筋という肘の内側に痛みが起こるもので、バックボレーなどの際に多くおき、手首を内側に曲げるときに使う筋肉が原因と言えます。

 

また、テニス肘は肘の外側に付着している部分が変性を起こすことで痛みの原因になります。手首を上に持ち上げる時に使う手根伸筋という筋肉が原因でバックボレーなどの際に多くおきます。

 

ゴルフ肘もテニス肘も使う筋肉は微妙に違いますが、手首を支えたり、指を屈伸させたりする筋肉に障害が起こることで痛みとして表れます。ゴルフ肘やテニス肘というのは俗称でスポーツをしていない時にも起こります。重い物を持ち上げたり、肘に無理な負担がかかると痛みを発症することがあります。

 

ゴルフ肘もテニス肘もストレッチなどが必要になり、日頃の周辺筋肉のトレーニングも重要になってきます。指に輪ゴムなどを何個かはめて指を開いたり、閉じたりのくり返しをすることでもリハビリ方法になります。テニス肘で痛みがある場合は、手首に原因がある場合もあるので、手首をテーピングして圧迫して稼働域を抑える予防方法もあります。

 

また、ゴルフ肘では手首から腕にかけて筋肉を酷使していることが原因で上腕三頭筋とのバランスが崩れているというのもあるようです。上腕三頭筋をマッサージなどしてほぐす必要があります。治療方法として、湿布で冷やしたり、テーピングをして固定したり、指先のトレーニングで治すリハビリ方法がありますが、上海の整形外科、整骨院や整体院、鍼治療などに通院されることもおすすめします。

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著者情報

水流 理 (つる おさむ)

水流 理 (つる おさむ)

上海在住5年目の理学療法士。術後の入院リハビリは華山・華東医院と提携し、外来リハビリは永恵華クリニックで行っている。スポーツ障害や肩、腰、膝など の整形外科疾患を得意とする。スポーツ整形への知識・研究が深い。

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