テニス錦織選手のケア方法

 

テニスの錦織くんの体のケアの方法

頑張れ錦織くん!準々決勝のツォンガ戦をテレビ見ながらテニスの錦織くんの体のケアの方法などについて調べてみました。

 

テニスの錦織くんが、ここ最近、快進撃を続けている理由の1つには体幹トレーニングが挙げられています。

 

怪我をしないために、体のケアの方法などを変えるために理学療法士のロバート・オオハシさんにコーチを依頼したそうです。海外では理学療法士が現役のアスリートのコーチなどもしていて、体のケアの方法としてトレーニングをしていると。

 

オオハシさんの行うトレーニングには、赤ちゃんトレーニングと言い、筋肉が発達していない赤ちゃんが動作の1つ1つに体幹をうまく利用していることからヒントを得た体のケア方法です。

 

赤ちゃんの動きを真似して正しい運動パターンを身につけ、不自然な筋肉の動かし方をなくすという画期的な方法でもあります。ハンマー投げの室伏選手もオオハシさんのもと体のケアやトレーニングをしていました。

 

テニスの錦織くんの体のケアでは、この、赤ちゃんトレーニングによる強い肉体作りが根幹だと言えます。トレーニング方法では、赤ちゃんがするハイハイや寝返りなどがあり、頭を上げて、背骨が奇麗なカーブを描くようにハイハイすることで、体幹を鍛えます。

 

また、寝返りでは、腹筋と背筋をバランス良く使わないといけなく、床につかない様に手足を伸ばして体幹を鍛えるトレーニング方法になります。何度もくり返すことで、より強い体幹が鍛えられると言われています。

 

また、テニスの錦織くんの体のケア方法としてマイケルチャンコーチの影響も大きいと言われています。

 

激しいトレーニングを課すことで有名なチャンコーチですが、自身も錦織選手と同じように身長が低かったことから、入念なストレッチなどに時間をかけることを大切にしているそうです。厳しい練習だけでなく体のケア方法もチャンコーチの指導のもと行っていることが、錦織選手の快進撃に繋がっているのかもしれません。

 

頑張れ錦織くん!

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著者情報

水流 理 (つる おさむ)

水流 理 (つる おさむ)

上海在住5年目の理学療法士。術後の入院リハビリは華山・華東医院と提携し、外来リハビリは永恵華クリニックで行っている。スポーツ障害や肩、腰、膝など の整形外科疾患を得意とする。スポーツ整形への知識・研究が深い。

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