上海でマッサージ後に揉み返し

 

上海でマッサージ後の揉み返し
上海には星の数ほどのマッサージ屋があります。
そして上海のマッサージはかなり痛い、、、
そして翌日は揉み返し、、、

 

マッサージ後の揉み返しの対処法はどういう方法が正しいのでしょうか?揉み返しとはどういった状況のことを言うのでしょうか。マッサージ後の揉み返しについてまとめてみました。

 

揉み返しとは、マッサージに行った後に起こる筋膜や筋繊維の損傷からの炎症のことを言います。長時間に及ぶデスクワークからの肩こりや立ち仕事での腰痛やふくらはぎの張った筋肉をほぐすためにマッサージを自分でされたり、整体院などに通われている方も多いと思われます。

 

筋肉やコリをほぐすためにやっている筈のマッサージが逆に強い刺激によって揉み返しが起こってしまうと良くない状況です。揉み返しが起こる原因は、マッサージの強い刺激によって筋肉の微小な断裂や毛細血管の破壊が起こることが原因と言われています。マッサージ後の揉み返しでは、痛みよりもダルさが残ってしまうことが多く、症状では、筋肉痛のような痛みが出ることもありますし、ひどい場合には頭痛や吐き気に繋がることもあります。
このマッサージ後の揉み返しの対処方法には、アイシングや冷湿布などをする方法があります。10分~20分程度を目安に痛みや違和感を感じる部分にあてて下さい。温めると炎症が悪化して逆に痛みが強くなったりすることもあるので、お風呂の際に湯船に浸かったり、サウナなどに入ることは避けるようにしましょう。

 

マッサージ後の揉み返しは、ダイエットやプチ断食の際の好転反応と同じようなもので、身体が良い方向に向かっていることの証でもあります。あまり深刻に考えず体の”好転反応”だと理解することで前向きにとらえましょう。好転反応は個人差があるので必ずしも出るものではありません。

 

人によって違うので冷やすなどして対処して下さい。ただ強過ぎる刺激のマッサージは良くないので、マッサージを始める前に相談するようにしてみて下さい。マッサージ中も痛みが出るようでしたらマッサージ師さんに遠慮なく告げて、力の加減を少し弱くしてもらうなどして下さい。

 

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著者情報

水流 理 (つる おさむ)

水流 理 (つる おさむ)

上海在住5年目の理学療法士。術後の入院リハビリは華山・華東医院と提携し、外来リハビリは永恵華クリニックで行っている。スポーツ障害や肩、腰、膝など の整形外科疾患を得意とする。スポーツ整形への知識・研究が深い。

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