【上海 整形外科 コラム】
スポーツをしていると、捻挫、打撲、肉離れといった怪我がしばしば発生します。痛めた直後に適切な応急処置を行うと回復は確実に早くなります。応急処置の一番の目的は炎症を抑えて怪我の広がりを食い止めるとこです。
RICE処理とは?
応急処置の4ステップであるREST(安静)、ICE(冷却)、COMPRESSION(圧迫)、ELEVATION(挙上)の頭文字をとってRICE処理とよんでいます。
怪我をしたらすぐに実施し、24時間から48時間はキープしましょう。
①安静(REST)
怪我をしたらまずは痛まない姿勢をキープし安静に。体重をかけすぎには注意。近くにテープがあれば固定する。
②ICE(冷却)
患部を氷で冷やすと痛みが軽くなり、内出血や炎症も収まってきます。最も一般的なのは、ビニール袋に氷を入れて15分ほど患部に当てる方法です。また痛みが出てきたら再度15分続けます。
③COMPRESSION(圧迫)
患部を圧迫し、出血や腫れを予防します。出血や腫れが酷いと痛みが強くなり、その分回復にも時間が掛かります。弾性包帯やテーピングで適度に圧迫しましょう。
④ELEVATION(挙上)
患部をできるだけ心臓より高い位置に保ち、後は上海のクリニックの医師の診察や、理学療法士の治療を受けるまで待ちましょう。
【RICE処理後のスポーツ復帰の目安】
腫れや痛みが軽く、歩行も楽な場合⇒約一週間の安静のあと、弾性包帯やテーピングでスポーツ復帰が可能。
【腫れが酷く痛みが引かない場合】
ギブス固定約3週間が目安とされます。その後、1~2ヶ月後を目標にテーピングやサポーターを使用してスポーツを再開します。
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