上海のインフォームドコンセント

日本ではインフォームドコンセントは医療関係では現在当然のことです。

医師や医療従事者が患者さまとどのような治療を進めていくか同意を得た上で治療を行っていきます。

しかし、中国ではまだ日本のようにしっかりした説明がなかったり、どんな治療をしているのか分らないケースもあります。一番良くないのは、針を打つといって告知なしにステロイド入りの注射を打っていたなんていう噂も耳にします。強い薬を打てば痛みも当然引きますが、大事な事はそれを患者さまに知らせずに行うことです。

私は当然、患者さまと治療法について説明し、同意を得た上で治療を行っていきどういう施術で、完治にはどれくらいの期間がかかりそうか等を最初にしっかり確認してから治療に入ります。

何度も言いますが、大事な事は信頼できる先生にみてもらうことをお勧めします。

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著者情報

水流 理 (つる おさむ)

水流 理 (つる おさむ)

上海在住5年目の理学療法士。術後の入院リハビリは華山・華東医院と提携し、外来リハビリは永恵華クリニックで行っている。スポーツ障害や肩、腰、膝など の整形外科疾患を得意とする。スポーツ整形への知識・研究が深い。

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