骨折したら困る場面 上海

回転ドア

上海で生活していて、もし足を骨折した場合どういう場面が一番困ると思いますか?

日本と同様に一番大変なのがお風呂です。骨折をした場合ギブスをしているので、

取り外せないギブスの場合は、ビニール袋を巻いて水が入らないようにしてガムテープなどで

とめます。しかし足が気になってしまい足を滑らせて転びやすいので注意が必要です。

 

そして次に階段です。エレベーターは必ず使いますが、ない場所ではこれも大変です。松葉杖

を両手で使う場合はとても危険で、練習が必要になります。特に階段を降りる時が

慣れないと下まで降りるのはとても危険です。他にも中国だと信号が危ないですよね。健康な

方でも危ない場面もありますから、杖をついて渡るのはとても危険です。

 

あともう一つ、ホテル等によくある回転ドア・・・これも意外と大変なんです。自分で押さないと

回らないし回転のスピードに追いつきません。他にも多々ありますが、骨折をしたかたを

みてこまっていたらお手伝いをしてあげましょうね。

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著者情報

水流 理 (つる おさむ)

水流 理 (つる おさむ)

上海在住5年目の理学療法士。術後の入院リハビリは華山・華東医院と提携し、外来リハビリは永恵華クリニックで行っている。スポーツ障害や肩、腰、膝など の整形外科疾患を得意とする。スポーツ整形への知識・研究が深い。

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