泣くな少年 強くなれ!

男の子
 
今週もはじまりましたね。いつもありがとうございます。今日は少年たちの話です
野球やサッカーをしていて腕を骨折した…足にヒビが入った…なんてことは日常茶飯事です
スポーツに怪我はつきものなのである程度は仕方ありません。子供は怪我をすることより、好きなことをする情熱の方が強いのです
まあ仕方ないですが、心配なのがお母さん方ですね。試合に向けて頑張って頑張ってやってきたのに、怪我の状態が悪く、「今回は試合にでられない」と子供に伝える時が、一番私も辛いのですよ。子供は え?今何て言ったの? という顔をしばらくした後、ショックで涙があふれしまう子も多いです。どんな励ましすら振り払われる時もあります。私自身が少年時代に同じ経験をしたので子供の気持ちが良く分るのですよ。

しかしそんな時でもプロとしての判断を大事にしています。それはこんなことです。

今続行してよいのか、休んだ方が良いのか、休むのであればどれ位休む必要があるか、また休んでいる間に行うトレーニングは何か。

つまり君は今どの位置にいるのか図に描いて説明していきます。

子供も気持ちが治まってくれば、ちゃんと冷静に次の事を考える力を持っています。

悔しいけど分った!この言葉はとても嬉しいですね。
がんばれよスポーツ少年!

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著者情報

水流 理 (つる おさむ)

水流 理 (つる おさむ)

上海在住5年目の理学療法士。術後の入院リハビリは華山・華東医院と提携し、外来リハビリは永恵華クリニックで行っている。スポーツ障害や肩、腰、膝など の整形外科疾患を得意とする。スポーツ整形への知識・研究が深い。

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