花園飯店のセミナー動画

コアトレの必要性をストレッチボールを使う方法で紹介しようと思います。

 

先日、上海の花園飯店で中国人向けにストレッチポールのセミナーをおこないました。

 

導入編 動画

 

http://v.youku.com/v_show/id_XMTI2NTc4ODgzNg==.html

実技の部分は参考になると思います。

 

VPNがあればユーチューブの方が画像は綺麗です。

 

https://youtu.be/X-6gNMq8gU4

 

 

今回は改めてコアについておさらいしてみようと思います。

コアトレは昨今のアスリートには、どの競技でも重要とされていて「体幹」という言葉をよく耳にすると思います。

 

サッカー選手やフィギュアスケートの選手だけでなく、体操の選手などもストレッチポールを使いトレーニングしているようです。コア(体幹)とは、身体を安定させる筋肉たちのことです。見た目でわかる表面上の筋肉とは違い、インナーマッスルと呼ばれる身体の深層部の筋肉を鍛える方法などがあります。
単に筋肉をつけるとか、力をつけるということではなく身体のバランス感覚や姿勢の矯正などのバランスを重視しているものでもあります。
このコアトレは、ストレッチポールを使うことで簡単に出来ます。ストレッチポールを地面に置き、仰向けに乗るように横になります。その状態で、足を動かしたり、肩から腕にかけて様々な動作をすることでバランス感覚を養います。バランスをとりながら様々なストレッチや運動をすることで自然に体幹(コア)が鍛えられコアトレとなります。

 

ヨガやストレッチなども身体を柔らかくしたり、ほぐしたりするには良い方法ですが、コアトレにはなりません。いつもやっているヨガやストレッチにストレッチポールを使い付け加えるだけでコアトレやバランス感覚を養うことが出来ます。
最近では、赤ちゃんの行動(動き)からヒントを得て体幹(コア)を鍛える赤ちゃんトレーニングのようなものもあります。

 

赤ちゃんが生まれてから立ち上がるまでの過程として、乳児の仰向け、仰向けでの手足の動き、寝返りやうつ伏せ、ハイハイなどの四つ這い、お座り、伝い歩きなどがコアの発達や手足の協調性などの発育発達の動きの基本ととらえています。
こういった人間の基本的な動作力学の観点からしても、コアトレの必要性は重要となってきます。

 

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著者情報

水流 理 (つる おさむ)

水流 理 (つる おさむ)

上海在住5年目の理学療法士。術後の入院リハビリは華山・華東医院と提携し、外来リハビリは永恵華クリニックで行っている。スポーツ障害や肩、腰、膝など の整形外科疾患を得意とする。スポーツ整形への知識・研究が深い。

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