上海で突き指の治療

 

上海で突き指の状態と対処法について

 

上海にはスポーツをする機会が沢山あります。

 

突き指の状態と対処法にはどういったものがあるのでしょうか?

 

突き指をしてしまった場合の対処法などについて記載しようと思います。

 

突き指とは主にスポーツ中に起こりやすい怪我で、外力により靭帯が部分断裂したり断裂する怪我のことです。突き指になりやすいスポーツには、バレーボールやバスケットボール、ドッジボールや野球などがあります。

 

予防方法にはテーピングなどでの関節の固定などがあります。突き指の状態は、脱臼を伴う突き指と腱の断裂などを伴う突き指、骨折を伴う突き指などがあります。

 

突き指の状態は、指が腫れあがったり、指が短くなったように見えることがあります。腫れ上がるのは、内出血が起こっている状態でもあるのでアイシングなどでしっかり冷やすようにしましょう。

RICE処理を徹底!

突き指の対処法には、早い段階での応急処置が必要で1分以内に行うようにして下さい。RICE処置と呼ばれるもので、安静、アイシング、圧迫・固定、挙上です。この順番で対処するようにして下さい。特に、突き指の場合にはアイシングを大事に行って下さい。

 

炎症や腫れを抑えるため、冷水などに浸けて冷やすなどしても良いかと思われます。炎症や腫れは放置すると指の変形などに影響することもあるので放置しないよう注意して下さい。抗炎症剤や湿布などを使い自分で出来る治療も施すよう心がけましょう。

 

突き指は、手の指だけではなく、足の指で起こることもあります。脱臼や骨折などの重症になっていることもあるので、整形外科などの病院で診察を受けるようにして下さい。

 

突き指の間違った治療法で、指を引っ張ったりする方がたまにいらっしゃいますが、靭帯などを余計に痛めてしまう可能性があるのでやらないようにして下さい。突き指は状態によっては軽いこともあり、運動が出来る場合もありますが、そういった場合でもテーピングをしっかりするようにして再発の予防をするようにしましょう。脱臼などと同じで突き指は癖になることもあります。

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著者情報

水流 理 (つる おさむ)

水流 理 (つる おさむ)

上海在住5年目の理学療法士。術後の入院リハビリは華山・華東医院と提携し、外来リハビリは永恵華クリニックで行っている。スポーツ障害や肩、腰、膝など の整形外科疾患を得意とする。スポーツ整形への知識・研究が深い。

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