子供の膝の成長痛の治し方など
上海でもサッカー、テニス等スポーツを楽しむ少年少女が沢山います。
ただ子供の成長に従いでてくる症状も当然あります。
今回は上海でもよく見るケースがある子供の成長痛について考えていきます。
子供の成長の時に何故、膝に痛みが出るのかなど成長痛について。
成長痛とは成長期に急激に骨が伸びたり筋肉がついたりすることで、膝や足首に痛みが出ることで、10歳から14歳位に多く出現しやすいです。(まれに3歳から5歳程度の小さい子供でも出ることがあるそうです)
最近私も、友人の子どもが遊びに来ている時に夕方近くになると何の前触れもなく急に泣き出すという事態が何度かありました。
精神的に不安定になる時間があるのかななど親と身近なものとで考えていましたが、この成長痛が原因ではないかと仕事柄思います。
整形外科や接骨院に行くというのもこの解決方法ですが、お母さんが優しく痛いところをさすってあげるだけで心の安定も含め成長痛の治療方法と言えます。
手当てというぐらい手を当てることは一番の治療法ですね。
基本的には成長とともに自然に解決されるようなので、突然泣き出し納まらなくても親御さんは心配しなくても大丈夫だと思われます。
子供の膝の突然の成長痛の治し方として、痛みのあるところを親御さんがマッサージすることで人肌が温めることにより少し痛みが和らぐというのはありますが、身長が伸びるにつれ骨が伸びその成長に筋肉が追いついていないのが原因なので、足りない筋肉を補うため筋トレなどをするのが効果的な治療方法と言えます。
特に上海のお子様は運動不足の傾向が顕著ですね。最低限のストレッチや筋トレは必要となります。
足りない筋肉が原因なので、スクワットなど簡単なもので良いので1日6回程度のものを3セットくらいやるだけでも結構です。
また、3歳~5歳程度の年齢のお子さんならお散歩などのついでに軽く走る練習などもすると足の筋肉もつきます。
子供の場合2週間から3週間で四頭筋が発達してくるのが目に見えてわかるようになります。成長痛の症状としては膝、すね、太股、ふくらはぎあたりが痛むのですが、どこが痛いのかがはっきりしない場合が非常に多いです。
傾向としては夜になると痛くなり朝には治っていることが多いのであまり心配し過ぎず子供の相手をしてやることが大切だったりします。
小中学生の子どもの場合では、3歳~5歳程度の子供と違い激しい運動などをやめ、マッサージ、ストレッチや針治療などをして休ませることが重要だそうです。医院でオスグッドと診断された場合は運動などを控えた方が良いようです。
成長痛は成長の過程ですから仕方ないものではありますが、痛みが酷い場合はやはり上海の整形外科クリニック等で程度は見ておく方が良いです。
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