上海で骨盤矯正を考える

上海で骨盤矯正の方法を考える

上海でもよく患者様にきかれることも多い骨盤矯正について今回は書いていこうと思います。

日本でよく耳にする言葉ですが、上海では骨盤矯正という言葉はあまりみかけませんね。

骨盤矯正とは、歪んでいる骨盤を矯正する事で、手段として整体やストレッチ、体操やヨガなどがあります。

脚の開きが正常な状態とは違いO脚などになってしまうのも骨盤矯正が必要でガニ股などの原因になっているケースもあります。

骨盤矯正は、知らずのうちに骨盤が自然と歪んでしまっていることもあります。

整体などに行かなくても自分でリハビリ的に出来る方法もあり、骨盤のゆがみを治す方法として、まずはどれくらいゆがんでいるか簡単なチェック方法を記載します。

骨盤の歪みをチェックする方法として、目をつむり片足立ちをして10秒以上全くぐらつかずに立ってみる。という方法と地面に印をつけ、その上で目をつぶって30回足踏みをしてみてどれくらい目を開けた時にずれているかなどをチェックすると良いかもしれません。

 

ケアの方法としては、ストレッチや筋トレなどがありますが、お風呂上がりの5分などで簡単にできる骨盤ケアメソッドもあります。

ストレッチでは、ひざを外側に曲げて脚をW字に開脚してみてください。

少し痛いと思う位置で、10〜20秒を続けて下さい。次に、脚をひし形に開き左右の足をつけてみて下さい。この時、膝や背中が床から浮いてしまったり、腰に違和感がないかどうか確かめながら10〜20秒続けて下さい。

ストレッチは、しっかり呼吸をしながら脱力して行う事がポイントです。また、筋トレなどは簡単なものでスクワットなど脚を軽く曲げ立ち上がるのくり返しを何セットかトライしてみて下さい。

又、最近では骨盤矯正ベルトや骨盤矯正ソファーなど様々な商品が販売されているのでどうしても自分で出来る範囲で矯正したい人は試してみると良いかもしれません。

自分での骨盤矯正に限界があると感じている方は、骨盤矯正のサロンや整体、上海の整形外科を検討してみても良いかもしれません。

 

追記

骨盤の歪みからくる不調とは!?

 骨盤の歪みには幾つか体の不調の原因にもなると言われています。

例えば、肌荒れ、腰痛、O脚、肩こり、冷え性、便秘、頭痛、生理痛などが考えられます。これらは骨盤の歪みからくる不調の場合もあり、日常の姿勢や生活習慣が大切になってくると思われます。

また、ダイエットなどにも骨盤の歪みは影響してきて下半身をスッキリ見せるためにも歪みを治す必要があると思います。

肩こりや腰痛の原因として、骨盤が歪むと姿勢が悪くなってそこから繋がる症状だと言えます。

また、冷え性やむくみ、便秘などは骨盤の周辺の脚に血液を送るための太い血管やリンパ節が集中しているのでこの部分が歪みが症状に繋がると言えます。

特に女性の方は、子宮があるので骨盤の歪みから様々な不調が出る恐れがあります。

子宮がねじれやすくなり生理痛や女性ホルモン分泌の低下、老化、不妊の原因とも言われています。鼠蹊部リンパ節も圧迫され、老廃物が流れなくなり下半身のむくみの原因にもなります。

骨盤の歪みからくる不調には、長期的なケアが必要になり、特に腰痛などは背骨の腰の部分にある腰椎のずれが周辺の神経を圧迫することが原因ですが、骨盤と腰椎はつながっているため骨盤のゆがみが腰椎へと伝わり、腰椎のずれを引き起こします。

何故、骨盤が歪むのかという点については幾つの要因があります。脚を交差させて立つ、脚を組んで座る、うつ伏せで寝ているなど日常の姿勢や体勢によることが考えられます。

骨盤矯正については、長期的なケアになるので効果に焦らず矯正下着など継続可能な簡単なものから始めると良いかもしれません。

様々な体の不調が、骨盤の歪みからくる不調と言えるので日々の生活習慣が大切になってきます。

 

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著者情報

水流 理 (つる おさむ)

水流 理 (つる おさむ)

上海在住5年目の理学療法士。術後の入院リハビリは華山・華東医院と提携し、外来リハビリは永恵華クリニックで行っている。スポーツ障害や肩、腰、膝など の整形外科疾患を得意とする。スポーツ整形への知識・研究が深い。

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