寝違いとはどういう症状か?

 

 

寝違いとはどんな状態か

 

上海でもよく見る首の寝違い、、、

 

寝違いとはどういった状態のことを言うのでしょうか?

 

仕事や学校など日常生活にも影響の出てしまう寝違えの状態についてまとめてみました。

 

寝違いとは寝ている時の無理な姿勢や動きをとった結果、首に負担がかかり筋違いを起こして痛みを伴う状態のことを言います。首周辺や肩周辺の筋肉に負担が寝ている間にかかり続けるので、翌日は1日中痛みがとれないなどの日常生活に支障の出るものでもあります。

 

スポーツ選手や部活をされている人は欠場しなければいけないほど、痛みが出ることもあります。その時の寝違えの度合いや個人差によって痛みの度合いも人それぞれ違います。

 

原因には、就寝中の姿勢の悪さが主ですがストレスや肩こりなどの首周辺の筋肉の緊張性の凝りが原因になることもあります。再発させないためには、枕の買い替えや寝具の調整などをして寝ている時の姿勢に気をつけるようにしましょう。

 

治療方法には、通常は自然治療で数日中に痛みがとれるので安静にすることが方法となります。痛みがひどい場合には、医師の診察を受けたり、ロキソニンなどの鎮痛剤を飲むことで改善させます。冷シップなどで炎症を抑え、アイシングすることも治療方法と言えます。

 

動かすと痛みのある頸部や肩などを回したりしてマッサージすることも改善方法と言えます。肩の筋肉のコリをほぐしたり頸部を軽く動かしたりしてマッサージするようにしましょう。

 

寝違いの予防方法としては、寝ている時の姿勢を注意する必要があります。特に肩から首にかけてと頭の向きが大切になってきます。枕の高さも影響しますが、硬さなどにも注意して予防してください。枕の買い替えも検討してみて下さい。寝違えが起きやすい引き金になるものには、慢性的な寝不足や精神的なストレス、胃腸の調子の悪い時や疲労による筋肉の持続的緊張状態などがあります。

 

これらの日常的な部分も含めて予防に心がけて下さい。生活習慣の見直しと適度な運動として、ウォーキングやラジオ体操などを習慣化されても良いと思われます。

 

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著者情報

水流 理 (つる おさむ)

水流 理 (つる おさむ)

上海在住5年目の理学療法士。術後の入院リハビリは華山・華東医院と提携し、外来リハビリは永恵華クリニックで行っている。スポーツ障害や肩、腰、膝など の整形外科疾患を得意とする。スポーツ整形への知識・研究が深い。

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